目の周りの湿疹

一度、赤くカサカサしてかゆい湿疹ができると、皮膚のかゆみを感じる神経が増えて、それが長いこと皮膚の中に残ります。

 

 

少しよくなったからと湿疹を放置すると、ちょっとした刺激でその部分がまたかゆくなってかきむしり、湿疹をぶりかえしてしまいます。

 

 

特に中年の女性に出やすいのが「目の周りの湿疹」です。

 

 

もともと、目の周辺は脂が少なく乾燥しやすいところです。

 

 

そのうえ更年期になると女性ホルモンの分泌がどんどん減っていきます。

 

 

また、アイメークなどで刺激を受けることも多く、45歳を過ぎた女性の中に目の周りの湿疹に悩む人が増えています。

 

 

 

ただし、目の周りに湿疹ができるのは、更年期の女性だけではありません。

 

デリケートな部分なので、幅広い年齢で出現します。

 

その他の原因として考えられるのが花粉症です。

 

 

目の周りの湿疹を放置するとくすみがひどくなり、黒っぽいクマになる恐れがあります。

 

 

また、シワのもとにもなり、老けて見られやすくなるので、皮膚科で早めに治療をうけましょう。

 

目の周りの湿疹にできるセルフケア

目の周りの湿疹の根本原因は「乾燥」です。

 

保湿剤をしっかり塗ることが大切です。

 

 

なお、エクステやアイシャドーなどが原因で、目の周りがかぶれることもあるので要注意。

 

 

湿疹があるときには、なるべくアイメークを控えるようにしましょう。

 

 

乾燥して顔がつっぱるように感じたら、洗顔は一日一回にとどめ、目がかゆくでもこすらないこと。

 

摩擦で肌が黒ずみます。